花粉症になってしまったら
シーズン中は、とにかく花粉症の症状を抑えるために
食べるものや飲むものを気をつけると思います。

そんな中で焦点になりがちなのが
「コーヒーは花粉症に良いのか悪いのか」
という話題です。

kafunsho coffee 300x200 花粉症にはコーヒーが効果ある?良い影響か悪い影響かを調査!

 

日常生活でも、習慣的に飲みがちなコーヒーだからこそ
花粉症に良ければ、より積極的に飲みたいですし
悪いなら、我慢しなければいけません。

このコーヒーと花粉症に関しては
両極端な意見があるので
正直悩んでいる人も多いのでは?

そんな訳で、コーヒーと花粉症の関連性について
結論、飲んでもいいのか、飲まないべきなのかを
調査してまとめてみました。

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コーヒーは花粉症に良いのか悪いのか?

民間療法ではありますが
昔から、花粉症に効く飲み物などとして
色々と話題になることがあります。

良くお茶や紫蘇ドリンクなんて
テレビでも花粉症特集でやってましたよね。

これと同じような理由で
コーヒーは花粉症の予防に効果がある
なんて話もあるのですよ。

 

その一方で、コーヒーを飲むと
花粉症の症状が悪化してしまう
なんて意見もあるのですね。

一体どっちなのか
これでは混乱してしまいますよ。

 

そこで、コーヒーは花粉症に効くのか
それとも悪化させるのかを
それぞれの意見を見てみることにしましょうか。

 

コーヒーが花粉症に悪いという意見

まずはコーヒーが花粉症に悪い影響を与えて
症状を悪化させるという意見から。

この意見の焦点になるのは
コーヒーに含まれるカフェインです。

カフェインを摂ることで、粘膜が過剰に反応してしまい
刺激によって、免疫のバランスを崩してしまう
というのですね。

 

たしかに、カフェイン自体は刺激物としての側面もあり
過剰に摂取してしまうと
花粉症に対してもマイナスの影響があるかもしれません。

ですが、コーヒーの1~2杯程度のカフェインで
そこまで花粉症に悪影響を及ぼすことはありません。

ましてや日本人は
欧米人などと比較しても
カフェインに強い体質を持っていますからね。

 

それよりも、コーヒーの味を調整するための
白砂糖を入れすぎると
花粉症に対して、悪影響がでることもあります。

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白砂糖は、免疫バランスの調節に欠かせない
ビタミンB1を奪ってしまうので
花粉症を悪化させてしまうこともあります。

ですので、少なくとも
花粉症のシーズンに、コーヒーを飲むのであれば
白砂糖は加えず、ブラックで飲むようにしましょう。

 

コーヒーが花粉症に良いという意見

さて、コーヒーが花粉症に悪影響を与えることは
ほとんどない、ということは分かりました。

マイナスでない事は分かりましたが
逆に、プラスになることはあるのでしょうか?

 

結論からいうと、あります。

コーヒーには、
ポリフェノールが含まれているのですよ。

 

ポリフェノールというのは
ワインなどに含まれている
タンニンに似た成分のことです。

このポリフェノールが
抗酸化作用や炎症の鎮静作用を発揮して
花粉症の症状を抑えてくれるのですね。

 

また、コーヒーの香りには
リラックスさせる効果もあり
実際にアロマでも使用されることがあります。

花粉症にアロマが効くというのは
有名な話でもあるので
同じ効果を期待して、コーヒーを飲むのも良いでしょう。

 

あと、花粉症のシーズンにコーヒーを飲むのなら
アイスコーヒーではなく、ホットにしましょう。

よく、耳鼻科などに花粉症の治療で行くと
「身体を冷やさないように」
と注意されるともいます。

身体を冷やしてしまうことで
免疫バランスが崩れてしまい
花粉症の症状が悪化してしまうのですね。

逆に温めてあげることで
免疫バランスを維持するようにできますので
まだ寒い季節ですし、ホットコーヒーを飲みましょう。

 

まとめ

花粉症とコーヒーの関係性は
いかがでしたか?

結論としては
コーヒーは花粉症に対して
マイナスよりもプラスのほうが大きそうです。

 

とはいえ、コーヒーなら何でも良い
というわけではなく
ちゃんと飲み方は考えなければいけません。

ホットコーヒーを
白砂糖を入れないブラックで
飲むよにしましょうね。

 

また、適度な量なら良いですが
カフェインの摂り過ぎもダメなので
コーヒーの飲み過ぎには注意しましょう。

飲み方だけ気をつけて
コーヒーで花粉症の症状を和らげましょうね。