甲子園で名プレー、珍プレーが起きるというのも
夏の風物詩ですよね。

その中でもひときわ珍しいプレーが
前橋育英高校と横浜高校の試合で出てきました。

なんと、野球漫画の古典とも言うべき巨人の星。

その巨人の星に登場する魔球
『大リーグボール1号』を高橋光成選手が決めたのです。

daireagball1 300x225 甲子園でリアルに大リーグボール1号が!2号や3号は投げれるか?

しかし大リーグボール1号ってのも何かスゴいですが
「1号」ってことは、2号とか3号もあるってことでしょうか。

ちょっと気になったので調べてみました。

 

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他の大リーグボールはどんな球なの?

当然、巨人の星を探して調べてみたのですが
なんと大リーグボールは1号、2号、3号、右1号と
全部で4種類もありました。

今回1号が投げられてスゴいニュースになってますけど
じゃあ2号以降も投げられたら
さらにお祭り騒ぎになるのかも!?

ということで、大リーグボール2号以降は
どんな魔球なのか、ちょっと出してみます。、

 

まず大リーグボール2号。

これはいわゆる「消える魔球」というヤツです。

daireagball2 300x230 甲子園でリアルに大リーグボール1号が!2号や3号は投げれるか?

消えると言っても別にボールが透明になるわけじゃありませんよ。

投球時に足で土を舞い上げて
ボールの縫い目にその土を巻き込ませ
玉の回転でその土が撒き散らされて保護色になり見えなくなる。

原理はこんな感じの消える魔球が2号です。

 

次に大リーグボール3号。

これは「バットを避ける魔球」です。

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もの凄く軽いボールを投げることで
バットの風圧を受けてボールが吹き飛ばされ
スイングを避けてしまうというものです。

強打者ほどスイングが強いので打てないが
逆に力のないバッターなら充分にボールが吹き飛ばされず
不思議と打ててしまう魔球でした。

 

そして、大リーグボール右1号です。

これは巨人の星の主人公である星飛雄馬が
サウスポーの時に大リーグボール3号を投げて左肩を壊し
右投げに転向した後で生み出したものです。

なので「右1号」なんですね。

これは「分裂する魔球」です。

一見普通のボールなのですが
打者から見た時だけ玉が錯覚で3つに見えるという魔球です。

ここまでくると、もう原理すらも具体的に設定されてません(笑)

 

というように
大リーグボールは進化を重ねるほどに
現実離れした魔球になっていきます。

現実で実現できそうなのは
ギリギリ大リーグボール1号くらいでしょうね。

それも狙ってできるものではないので
今回は騒がれているわけです。

 

漫画で読んだ魔球やプレーが
現実で観れた時には、ものすごい感動が生まれますよね。

そんな熱い試合と感動を見せてくれる甲子園は
まだまだ目が離せませんね。